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なぜ為末大さんのインベストメントハードラーという本がクソ本なのか。

一部引用してみます。



株式投資に関する書籍を読んでみて、さらには株を始めてみて一つわかったこと。

それは、株は売らなければ損が確定しないということです。

当然、売り買いを激しくして儲けを狙ったりすれば、損失の機会も増えるのかもしれませんが、長く持つつもりでいれば、売らない限り損は出ないのです。



もちろん、もし売ったら損が出るという含み損は抱えるかもしれません。

しかし、その会社がつぶれない限りはゼロにはならない。

つまり、つぶれない会社を選べばゼロにはならないし、小さな損、中くらいの損はするかもしれませんが、大損はないと私は思ったのです。

これには妙な安心感がありました。





簡単に言えば損切りしないで、戻ってくるのを待つ手法。

昔の私のように損切りをしないことをルールにしていたのです。

それでたまたま30万円を2000万円にしちゃって本を出したのでしょう。

この本が出版されたのは2006年です。



長期投資だから損切りは必要ないとでも思ってるのでしょうか?

でも本を読んだところ長期投資でもないですし、買った銘柄を死ぬまで売らないと言われるバフェットでさえ損切りします。

バフェットでさえ100発100中でないのに、絶対につぶれない会社をどうやって見つけるのでしょうか?

買った値段に戻るまで死ぬまで待つつもりなんでしょうか?



投資論らしいことも書いてありますが、損切りを否定している限り、たまたま勝っちゃったから、調子に乗って本を出したその他大勢の言っていることと変わりません。



非常に残念です。

他の本からは気づきをたんさんいただいていますが、この本はいただけない。

為末さんはリーマンショックを乗り越えられたのでしょうか。
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【2013/07/23 21:02】 | トレードのための書籍
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