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愚民、大衆、群衆、暴徒、烏合の衆・・・。

普通の人がたくさん集まっている様子を思い浮かべると、ついこんな言葉が出てきてしまう。

正直に言えば、私自身、これまで集団とか群衆といった存在に対して、あまり賢そうなイメージは持っていなかった。

たとえば、オリンピックに出るような陸上選手の記録だけなら非凡だが、それが普通の人も交じった集団の平均記録になると、凡庸きわまりないものになる。

優秀な個人の足をひっぱるお荷物が集団なのであって、集団が個人より優れているとは俄かに信じがたい。



これは「みんなの意見」は案外正しい っていう本の、訳者あとがきからの引用です。

私も全く同じような考えを持ってました、この本を読むまでは。

この本には、優れた個人より集団のほうが、物事をうまく判断する事例がたくさん出てきます。

専門家より集団の予測の方があてになったりするようです。

集団の力って結構すごいじゃん?って思いました。



ただし、賢い集団には4つ条件があるようです。

1 意見の多様性

突拍子のない考えでも、各人が独自の私的な情報を持っている。

2 独立性

他者の考えに左右されない環境がある。

3 分散性

各人が身近な情報に特化している。

4 集約性

個々人の判断を集計して、集団としての判断を集約するシステムがある。



つまり・・・

その集団は多様な意見を持ってなければならない。

他人の考えや行動に左右されない状況でなければならない。

そういう状況において、集団の個人個人が持ってる分散された情報、意見、考えを集約すると、
優秀な個人に勝ってしまう。

・・・ということです。



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【2011/06/13 08:44】 | みんなの意見は案外正しい
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また難しい本を
チョッパー
インベスターさん、こんにちは。
また難しそうな本を読んでますね。

会社員の友人が会社の文句を良く言うけど、その会社は長年利益を出し続けてる。
って現実がある以上、個人の限定的な意見よりも、気に入らない上司や気の合わない同僚の反対意見がある方が結果が出るって言えるのかもしれませんね。
ワンマン経営は上手く行くときは儲かるけど、一度の失敗で立ち直れなくなったりしますからね。

トレードもそうかも知れませんよね。
自分で決めて売買するけど、ダメだったら、って反対の可能性も必ず考えてる。
ってつなげ方はさすがに無理ですかね。
無理につなげる必要もないか。(笑)

チョッパーさん^^
インベスター00
こんばんは^^

ワンマン経営者が自分と異なる意見を聞ける人だったらいいんですが、反対する人間を排除するタイプだとダメみたいですね。集団の多様性がかなり大事。どんな優秀な経営者でも判断が間違うこともありますし。

トレードは自分ひとりで全てを判断しますからこの本が活きるかどうか・・・。
でもたしか、ジョージ・ソロスは自分の考えに対して常に批判的な視点を持ち、逆の見方をする人と議論することで自分の考えを確かめるそうですね。
だからチョッパーさんのおっしゃる、反対の可能性を考えるっていうのはまさにソロスのやり方と同じではないでしょうか。
トレードとつながった^^


らんなん
久々更新。
結局、常にカウンター的な存在が組織や社会には必要なのだと思います。現場論と理想論どちらも必要なのは自明ですね。理想論側が揶揄されるケースが多いですが、現場論の危うさもかなりあると思われます。ものすごい端折って言えば、「現場は大変だから」で全て片づけていかざるを得ない組織。(爆)ただ、ここにあげられている個人は相当優秀な資質の持ち主に思えますね。

らんなんさん^^
インベスター00
こんばんは^^

理想論、現実論、どっちかに偏っても危ないですよね。原発を今すぐ全て停止すべきとか・・・。
この本を読んで思ったことは、自分と反対の考えに今まで以上に耳をかたむけていきたいな、ということですね。


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この記事へのコメント
また難しい本を
インベスターさん、こんにちは。
また難しそうな本を読んでますね。

会社員の友人が会社の文句を良く言うけど、その会社は長年利益を出し続けてる。
って現実がある以上、個人の限定的な意見よりも、気に入らない上司や気の合わない同僚の反対意見がある方が結果が出るって言えるのかもしれませんね。
ワンマン経営は上手く行くときは儲かるけど、一度の失敗で立ち直れなくなったりしますからね。

トレードもそうかも知れませんよね。
自分で決めて売買するけど、ダメだったら、って反対の可能性も必ず考えてる。
ってつなげ方はさすがに無理ですかね。
無理につなげる必要もないか。(笑)
2011/06/13(Mon) 14:12 | URL  | チョッパー #-[ 編集]
チョッパーさん^^
こんばんは^^

ワンマン経営者が自分と異なる意見を聞ける人だったらいいんですが、反対する人間を排除するタイプだとダメみたいですね。集団の多様性がかなり大事。どんな優秀な経営者でも判断が間違うこともありますし。

トレードは自分ひとりで全てを判断しますからこの本が活きるかどうか・・・。
でもたしか、ジョージ・ソロスは自分の考えに対して常に批判的な視点を持ち、逆の見方をする人と議論することで自分の考えを確かめるそうですね。
だからチョッパーさんのおっしゃる、反対の可能性を考えるっていうのはまさにソロスのやり方と同じではないでしょうか。
トレードとつながった^^
2011/06/14(Tue) 23:16 | URL  | インベスター00 #-[ 編集]
久々更新。
結局、常にカウンター的な存在が組織や社会には必要なのだと思います。現場論と理想論どちらも必要なのは自明ですね。理想論側が揶揄されるケースが多いですが、現場論の危うさもかなりあると思われます。ものすごい端折って言えば、「現場は大変だから」で全て片づけていかざるを得ない組織。(爆)ただ、ここにあげられている個人は相当優秀な資質の持ち主に思えますね。
2011/06/16(Thu) 08:55 | URL  | らんなん #-[ 編集]
らんなんさん^^
こんばんは^^

理想論、現実論、どっちかに偏っても危ないですよね。原発を今すぐ全て停止すべきとか・・・。
この本を読んで思ったことは、自分と反対の考えに今まで以上に耳をかたむけていきたいな、ということですね。
2011/06/17(Fri) 22:33 | URL  | インベスター00 #-[ 編集]
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